2012年11月12日

上海観光『豫園』へ・・・お茶文化も楽しむ!

自慢の「大阪新世界発祥 二度漬けお断り!串かつ」「割烹おでん」をご賞味ください!

 「食べログ」   「Yahooグルメ」  クーポンあります。

 噂のこの串かつあのおでん  公式ホームページ



今日の天気は、午後から晴れになりそうですねicon77

さて、上海に着いて『鼎泰豊(ディンタイフォン)』で昼食後に市内観光へ

上海は、古い町と新しい街が混在していて・・・バスで走っているだけでも楽しいところですicon59

上海観光『豫園』へ・・・お茶文化も楽しむ!

そして、良くも悪くもパワーがありますicon77

さて、上海の観光と言えば『豫園』

豫園(よえん)

中華人民共和国上海市黄浦区安仁街に位置する明代の庭園。

「豫」は愉を示し、すなわち「楽しい園」という意。面積は約2万m²。
もとは四川布政使(四川省長にあたる)の役人であった潘允端が、刑部尚書だった父の潘恩のために贈った庭園で、1559年(嘉靖38年)から1577年(万暦5年)の18年の歳月を費やし造営された。
完成した時には父は没していたといわれる。
清代初頭、潘氏が衰えると荒廃するが、1760年(乾隆25年)、上海の有力者たちにより再建され、豫園は南に隣接する上海城隍廟の廟園となり「西園」と改称された。
当時は現在の2倍の広さがあった。1853年(咸豊3年)園内の点春楼に小刀会の司令部が置かれた。
1956年、西園の約半分を庭園として改修整備し現在の豫園となる。残りの部分が豫園商城となる。
1961年に一般開放され、1982年は国務院により全国重点文物保護単位となる。
(ウィキペディアより)

上海観光『豫園』へ・・・お茶文化も楽しむ!

今回は、時間がなかったので周辺を散歩程度でしたが、観光客の多いことface08

そして、上海ではお茶文化を楽しむことができるお店もいっぱいicon77

青茶・保健茶・花茶・黒茶・緑茶・紅茶などの分類や飲み方を教えてもらいながら、試飲もさせてもらいましたface01

上海観光『豫園』へ・・・お茶文化も楽しむ!

その後、お土産コーナーへ

しかし、私もそうですが・・・お土産でせっかくお茶をいただいたのになかなか飲まない思い出があるので今回はお茶のお土産は素通りにicon59


本日も元気いっぱい営業しますicon77

串かつとおでんを食べに来てくださいねicon77



【飲み放題つきコース】

《名物コース》(3名様~・当日予約でも可)

「ブログ見た!」とおっしゃっていただければなんと【1品サービス】

90分 2980円

120分 3480円

●串かつ ●おでん ●豚足からあげor鶏のからあげ ●月見つくね 
●キュウリバーorポテトサラダ ●焼おにだし茶漬けorチャーハン ●キャベツ

《豪華名物フルコース》(3名様~・当日予約でも可)

「ブログ見た!」とおっしゃっていただければなんと【1品サービス】

90分 3480円
120分 3980円

●五島直送 活ごまさば ●串かつ ●おでん ●豚足からあげor鶏のからあげ ●月見つくね 
●土手焼き ●キュウリバーorポテトサラダ ●焼おにだし茶漬けorチャーハン ●キャベツ

《鍋コース》(3名様~・要前日予約)

「ブログ見た!」とおっしゃっていただければなんと【1品サービス】
90分 3480円
120分 3980円

●旨辛ホルモン鍋 or もつ鍋 or 和風チゲ鍋 or 豚ちり鍋 ●串かつ
●豚足からあげor鶏のからあげ ●月見つくね ●キュウリバーorポテトサラダ ●〆 ●キャベツ

《こだわり鍋コース》(3名様~・要前日予約)

「ブログ見た!」とおっしゃっていただければなんと【1品サービス】
90分 3980円
120分 4480円

●特製ちゃんこ鍋 ●五島直送 活ごまさば ●串かつ ●土手焼き
●豚足からあげor鶏のからあげ ●月見つくね ●キュウリバーorポテトサラダ ●〆 ●キャベツ

自慢の「串かつ」のこだわり

大阪新世界発祥『二度づけ禁止』の本場の味!

当店「串かつ」の特徴は、
「アッサリ!サクサク!モッチモチ!」です。

大阪新世界の老舗四代目からの直伝の味!
語り継がれた串かつをより一層愉しんでいただくために・・・
ソースとパン粉と衣の研究を重ね、完成したのが当店自慢の串かつです。

新鮮な具材はもちろん!
二度づけ禁止の「アッサリ」した秘伝甘辛ソース!
「サクサク」感を演出する厳選パン粉!
「モッチモチ」感を出すために絶妙なバランスで調合した衣!
これらが三“味”一体となって、初めて最高の串かつのが出来上がります!

一度味わえばもう病みつきに! ぜひ、ご賞味ください。

自慢の「割烹おでん」のこだわり

当店「割烹おでん」の特徴は、

「煮込んだものが旨い」というのが一般的。
大根や一部の具材以外のほとんどは、煮込むとだしをどんどん美味しくしていく替わりに、
具材そのものの味は無くなってしまいます。

おでんは、だしの濃さ、下ごしらえ、具材ごとの煮込み時間等を配慮して作るのがコツ・・・

この探求し続けた本格派『割烹おでん』をぜひご賞味あれ!具材も手作りの逸品!!



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Posted by 博多ビリケン at 09:20│Comments(0)博多ビリケン日記
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